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２００４年 試合結果一覧（下に行くほど古くなります） ２００４年インターカレッジ（平成16年12月in宮崎県綾馬事公苑） 綾ホースショー（平成16年11月in宮崎県綾馬事公苑） 市民大会（平成16年11月inJRA宮崎育成牧場） ２００４年 インターカレッジ（平成16年12月in宮崎県綾馬事公苑） 男子の部 順位 選手名 2位 西尾 彬宏・瀬戸 将文 女子の部 順位 選手名 1位 林 ひとみ・清沢 麻衣 綾ホースショー（平成16年11月in宮崎県綾馬事公苑） クロス障害飛越競技 順位 選手名 馬名 総減点 1位 伊藤 円 エイティコール 0 2位 杉谷 幸浩 獅子丸 0 市民大会（平成16年11月inJRA宮崎育成牧場） クロス障害飛越競技 順位 選手名 馬名 総減点 2位 細川 由起 エイティコール 0
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２０１２年度 第２０回関東学生弓道選手権春季トーナメント大会 中関東ブロック男子予選（於：獨協大学） 男子団体：２３中／４０射（一次予選敗退） 男子個人決勝進出：谷村 翔太（３年） 第２０回関東学生弓道選手権春季トーナメント大会 中関東ブロック女子予選（於：千葉大学） 女子団体：１６中／３６射（二次予選敗退） 第２０回関東学生弓道選手権春季トーナメント大会個人決勝（於：大宮公園弓道場） 男子個人：谷村 翔太（３年） 第３０回千葉県学生弓道選手権大会（於：千葉県総合運動場弓道場） 男子団体：７位（０勝３敗３分） 男子個人決勝射詰：一本目敗退 久保田 貴昭（４年） 女子個人決勝射詰：一本目敗退 瓜田 智衣里（２年） 第４２回全関東学生弓道選手権大会個人戦予選（於：千葉大学） 男子個人決勝進出：久保田 貴昭（４年） 第４２回全関東学生弓道選手権大会団体戦予選（於：日本武道館） 男子団体：５中／２４射（予選敗退） 女子団体：４中／１２射（予選敗退） 同大会 個人戦決勝戦 男子個人決勝射詰：二本目敗退 久保田 貴昭（４年） 第６０回全日本学生弓道選手権大会個人予選（於：独協大学） 予選通過者なし 練習試合 対東邦大学（於：付属高校弓道場） 男子団体：×４９－９２ 女子団体：×３８－３９ 第４４回関東学生弓道選手権大会男子中関東ブロック３部リーグ ３部３位（３勝１敗） 第１戦：対東洋大学川越 ×５４－７１ 第２戦：対帝京平成大学 ○８５－８４ 第３戦：対駿河台大学 ○８１－５８ 不戦勝：対淑徳大学（棄権） 第４４回関東学生弓道選手権大会女子中関東ブロック３部リーグ ３部３位（２勝２敗） 第１戦：対東洋大学川越 ○１８－１２ 第２戦：対神田外語大学 ×１５－２６ 第３戦：対日本大学船橋 ○２２－１７ 第４戦：対女子栄養大学 ×２０－２５ 第２０回千葉県学生弓道選手権大会新人戦 団体戦：２回戦敗退 三高商定期戦（於：東京経済大学） 団体：優勝６６中―高千穂大学６３中―東京経済大学５３中
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２００７年 1.06 村上・渋谷・安田 1.13 安田章大・丸山隆平 1.20 村上信五・渋谷すばる 1.27 丸山隆平・大倉忠義 2.03 錦戸亮・安田章大 2.10 丸山隆平・渋谷すばる ★2.17 大倉忠義・村上信五 2.24 渋谷すばる・安田章大 3.03 横山裕・錦戸亮 3.10 丸山隆平・大倉忠義 3.17 村上信五・丸山隆平 3.24 渋谷すばる・安田章大 ★3.31 大倉忠義・横山裕 4.07 安田章大・丸山隆平 4.14 安田章大・丸山隆平 4.21 渋谷すばる・安田章大・錦戸亮・大倉忠義 4.28 渋谷すばる・安田章大・錦戸亮・大倉忠義 5.05 横山裕・安田章大 5.12 渋谷すばる・丸山隆平 5.19 安田章大・村上信五 5.26 渋谷すばる・大倉忠義 6.02 横山裕・渋谷すばる ★6.09 大倉忠義・丸山隆平 6.16 横山裕・安田章大・大倉忠義 6.23 横山裕・安田章大・大倉忠義 6.3O 錦戸亮・渋谷すばる 7.07 丸山隆平・村上信五 7.14 錦戸亮・大倉忠義 7.21 横山裕・村上信五 7.28 渋谷すばる・大倉忠義 8.04 安田章大・錦戸亮 8.11 横山裕・丸山隆平 8.18 村上信五・錦戸亮 8.25 渋谷すばる・錦戸亮 9.01 大倉忠義・安田章大 9.08 村上信五・丸山隆平 ★9.15 横山裕・安田章大 9.22 錦戸亮・村上信五 9.29 渋谷すばる・大倉忠義 10.06 村上信五・大倉忠義 10.13 渋谷すばる・安田章大 10.20 村上信五・渋谷すばる・安田章大・丸山隆平 10.27 横山裕・大倉忠義 11.03 渋谷すばる・錦戸亮 11.10 丸山隆平・渋谷すばる 11.17 錦戸亮・大倉忠義 11.24 丸山隆平・錦戸亮 12.01 村上信五・渋谷すばる 12.08 安田章大・丸山隆平 12.15 村上信五・渋谷すばる・錦戸亮・安田章大 12.22 村上信五・渋谷すばる・錦戸亮・安田章大 12.29 渋谷すばる・安田章大 *
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２００８年 1.05 横山裕・安田章大・村上信五・渋谷すばる 1.12 渋谷すばる・安田章大 1.19 横山裕・丸山隆平 1.26 渋谷すばる・村上信五 2.02 丸山隆平・村上信五 2.09 錦戸亮・横山裕 2.16 横山裕・安田章大 2.23 丸山隆平・錦戸亮 3.01 村上信五・大倉忠義 3.08 渋谷すばる・安田章大 3.15 安田章大・大倉忠義 3.22 渋谷すばる・丸山隆平 3.29 横山裕・渋谷すばる 4.05 横山裕・村上信五 4.12 渋谷すばる・大倉忠義 4.19 安田章大・丸山隆平 4.26 村上信五・横山裕・渋谷すばる・大倉忠義 5.03 村上信五・横山裕・渋谷すばる・大倉忠義 5.10 丸山隆平・村上信五 5.17 安田章大・大倉忠義 5.24 横山裕・丸山隆平 5.31 安田章大・村上信五 6.07 渋谷すばる・安田章大・大倉忠義 6.14 渋谷すばる・安田章大・大倉忠義 6.21 大倉忠義・錦戸亮 6.28 村上信五・丸山隆平 7.05 錦戸亮・安田章大 7.12 横山裕・渋谷すばる 7.19 錦戸亮・丸山隆平 7.26 横山裕・安田章大 8.02 丸山隆平・安田章大 8.09 村上信五・渋谷すばる 8.16 村上信五・横山裕 8.23 渋谷すばる・丸山隆平 8.30 錦戸亮・渋谷すばる 9.06 安田章大・丸山隆平 9.13 村上信五・安田章大 9.20 丸山隆平・渋谷すばる 9.27 横山裕・安田章大 10.04 村上信五・丸山隆平 10.11 丸山隆平・横山裕 10.18 渋谷すばる・村上信五・横山裕 10.25 渋谷すばる・村上信五・横山裕 11.01 村上信五・丸山隆平 11.08 丸山隆平・村上信五 11.15 大倉忠義・安田章大 11.22 村上信五・渋谷すばる ★11.29 渋谷すばる・横山裕 12.06 安田章大・渋谷すばる 12.13 安田章大・丸山隆平・大倉忠義 12.20 安田章大・丸山隆平・大倉忠義 12.27 横山裕・錦戸亮 *
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【１１】 右上→１２０４５－Ｃ 右下→？－Ｄ 左上→？－Ｂ 左下→？－Ａ
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【１１】 右上→１２０９５－Ｃ 右下→？－Ｄ 左上→？－Ｂ 左下→？－Ａ
https://w.atwiki.jp/magicaloss_misasu/pages/6643.html
【１１】 右上→１２０５５－Ｃ 右下→？－Ｄ 左上→？－Ｂ 左下→？－Ａ
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中原電車区の歴史・概要はこちらから(Wikipediaへ) →中原電車区 〔２０５系（100・1200番台）：南武線〕 1989年3月11日のダイヤ改正輸送力増強用として投入され、同日より営業運転を開始。以降は1990年９月までの４回に分けて６両編成16本が新製投入（現在のナハ２～16編成）。このうち、１編成は後に他路線へ転属。在来車をすべて置き換えずに投入終了。のちに209系も２本が投入されるが、それでも多数の103系が残った。これらが一掃されたのは山手線からの転入車を受け入れた2004年12月のことである。 保安装置にATCの搭載がないため、乗務員室内の機器が減少により乗務員室背面仕切壁を130mmから80mmへ薄くし、合わせて背面仕切窓を拡大。 2004年～2005年に不足する先頭車を補充するため、元山手線用の付随車の一部に先頭車化改造を行い1200番台編成が投入。なお先頭車は1200番台に区分されているが、中間車は０番台を連結。当初は５編成が投入される予定だったが、埼京線列車の増発と計画変更に伴い、最終的に１編成増の６編成が投入。その後、１編成が仙石線転用のために2009年7月に郡山総合車両センターに回送され、現在は５編成が存在。後に全車のパンタグラフがシングルアーム式に交換。編成組成は投入線区欄の０番台の組成図と同じ。 2014年10月4日より後継のE233系投入に伴い、南武線を走行する全ての形式が置き換え対象になり、現在数本が離脱中。 （「Wikipedia」より一部改） 【６両編成（100番台） ＝ 全２６本】 ナハ２編成 〔1989年 2月13日 川崎重工製〕 【 907F：南多摩駅】 【 1112F：矢野口駅】 ナハ３編成 〔1989年 3月 7日 川崎重工製〕 【回9594M：浦和～赤羽間】 臨時列車運転 ナハ４編成 〔1989年 3月 8日 川崎重工製（４･５号車：元東ｼﾅ７編成1985年 7月16日 日立製作所製）〕 【 1017F：南多摩駅】 ナハ５編成 〔1989年 9月27日 川崎重工製〕 準備中 ナハ６編成 〔1989年 9月30日 川崎重工製〕 【 1213F：南多摩駅】 【 1128F：矢野口駅】 ナハ７編成 〔1989年10月12日 川崎重工製〕 【 1348F：矢向駅】 ナハ８編成 〔1990年 8月 2日 川崎重工製〕 【 1110F：久地駅】 ナハ９編成 〔1990年 8月 7日 川崎重工製〕 【 1137F：南多摩駅】 ナハ１０編成 〔1990年 8月17日 川崎重工製〕 【 1146F：矢野口駅】 ナハ１１編成 〔1990年 8月23日 川崎重工製〕 【 1101F：南多摩駅】 ナハ１２編成 〔1990年 8月28日 川崎重工製〕 【 1041F：南多摩駅】 【 1152F：矢野口駅】 ナハ１３編成 〔1990年 8月31日 川崎重工製〕 【 1222F：矢野口駅】 ナハ１４編成 〔1990年 9月 4日 川崎重工製〕 【 953F：向河原駅】 ナハ１５編成 〔1990年 9月25日 川崎重工製〕 【回8897M：武蔵中原駅】 予定臨運転 【 1254F：矢向駅】 ナハ１６編成 〔1990年 9月27日 川崎重工製〕 準備中 ナハ３４編成 〔1985年 9月19日 近畿車輛製〕 元東ヤテ18編成 【 1224F：矢向駅】 ナハ３５編成 〔1985年 9月25日 近畿車輛製〕 元東ヤテ19編成 【 1054F：登戸駅】 ナハ３６編成 〔1985年 9月27日 日本車輛製〕 元東ヤテ20編成 【 1155F：南多摩駅】 ナハ３７編成 〔1986年 2月13日 川崎重工製〕 元東ヤテ21編成 【 1011F：南多摩駅】 ナハ３８編成 〔1986年 2月25日 近畿車輛製〕 元東ヤテ22編成 【 1043F：南多摩駅】 ナハ３９編成 〔1985年11月 6日 日本車輛製〕 元東ヤテ23編成 準備中 ナハ４０編成 〔1985年11月19日 川崎重工製〕 元東ヤテ24編成 【 623F：府中本町】 ナハ４１編成 〔1985年12月 3日 川崎重工製〕 元東ヤテ25編成 【 623F：府中本町駅】 【 1206F：矢向駅】 ナハ４２編成 〔1985年12月21日 川崎重工製〕 元東ﾔﾃ26編成 【 603F：府中本町駅】 【 1454F：武蔵中原駅】 ナハ４３編成 〔1986年 1月 9日 川崎重工製〕 元東ヤテ27編成 【 1214F：矢向駅】 ナハ４４編成 〔1986年 1月20日 東急車輛製〕 元東ヤテ28編成 【 1065F：南多摩駅】 【 1160F：登戸駅】 【６両編成（1200番台） ＝ 全５本】 ナハ４６編成 〔1986年 2月24日 日本車輛製（大宮改造）〕 元東ヤテ31編成 準備中 ナハ４７編成 ＜2015年 1月 9日 長野配給済＞ 〔1985年 7月11日 近畿車輛製（大宮改造）〕 元東ヤテ６編成 【 1163F：南多摩駅】 【 1350F：矢向駅】 ナハ４９編成 ＜2014年11月 6日 長野配給済＞ 〔1985年11月19日（モハ車同年 8月22日）川崎重工製（土崎改造）〕 元東ヤテ10・24編成 準備中 ナハ５０編成 〔1985年 8月29日 近畿車輛（モハ車同年 7月 9日）川崎重工製（鎌倉改造）〕 元東ヤテ５・12編成 【 1204F：矢野口駅】 ナハ５１編成 ＜2014年11月20日 長野配給済＞ 〔1985年 9月 5日 川崎重工（タチ側モハ同年 9月11日 日立製作所）製（秋田改造）〕 元東ヤテ14・16編成 準備中 ＴＯＰ ＰＡＣＥへ戻る 系式別ページへ戻る
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【１１】 右上→１２０５７－Ｃ 右下→？－Ｄ 左上→？－Ｂ 左下→？－Ａ